FX(外国為替証拠金取引)では「マージンコール」と呼ばれる私たち投資家を守る仕組みが存在しています。今回はそんなFX取引のマージンコールを分かりやすく解説したいと思います。
FX外為取引における「マージンコール」とは、取引に必要になる保証金の金額が取引業者が取り決めた割合を下回った時に「このまま相場が下がり続けると証拠金の●%を割り込んでしまいますよ」と警告メールなどを出してくれる仕組みです。
このマージンコールの証拠金の割合などの基準はFX取引業者ごとに異なっています。「ひまわり証券」や「サイバーエージェントFX」「FXCMジャパン」等の様にマージンコールを採用していない業者も多いです。
マージンコールが発生した際には、翌日までに証拠金維持率を回復するだけの入金を行うか、これ以上の損失を増やさないためにその場で決算をするなどの判断を通常行うことになります。
また、このままさらに証拠金維持率を大きく割り込んでしまうと、今度はFX外為取引業者によって強制的に決済が行われてしまいます。これを「強制ロスカット」と呼びます。
FX取引においてはこれらの仕組みによって、証拠金がマイナスになるといった損失からリスクを限定化され、投資家たちは守られているのです。
これらのFX取引における「マージンコール」や「強制ロスカット」はレバレッジの設定にも大きく影響を受けることになります。
マージンコールやロスカットはFX取引業者を選ぶ際の重要なポイントにもなります。マージンコールの有無だけでなく、その比率をかなり細かく設定出来る業者も多いです。あなた自身の投資の手法や目的に応じたFX業者を選べる様にしたいものですね。
【FX外為取引業者のご紹介】
エフエックスフォー・ジャパン(株)
〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目12-9
